突発性難聴の後遺症で苦しんでいる人の症状の多くが耳鳴りや聴力の低下のようです。
特に耳鳴りは、24時間鳴りっぱなし状態のようで、私達が想像する以上に後遺症の症状は重いようですね。
それを思うと、母は突発性難聴の症状は比較的軽いし、後遺症も今のところほとんどない。
突発性難聴の症状の中でも本当に軽い症状で済んでいるのかもしれない。
感謝しなくてはいけないかもしれませんね。
突発性難聴の症状は他に耳の閉塞感(閉そく感というとわたちたちにはあまりピンとこない表現ですが、耳の中に水の膜が張ってあるような感じしかも、分厚い膜が・・・母談)があるそうです。
普段は気にもならない耳鳴りが鳴りやまなかったり、耳の閉そく感といった複数の症状が出ることで、「何か悪い病気にでもなってしまったのではないか?」なんて恐怖感すら感じてしまうようです。
だから母はあの時あんなに騒いでいたのだと、冷静に考えると分かりますが、当時は「何をそんな大げさなことをいているのだか」なんて正直思っていたので、母には本当に悪かったなって思います。
突発性難聴であろうとどんな病気であろうと、当事者にしか分からない症状の苦痛があるのだということ、今さらながら感じています。
特に突発性難聴は症状が出てからびょ院で治療してもらうまでの時間が勝負のところがあるので、突発性難聴の症状らしきものを感じたら、「明日にしよう」「しばらく様子を見よう」などと思わずに、休日であれば救急指定の病院へすぐ行くようにしてくださいね。
もし突発性難聴の症状ではなく、軽い耳鳴り程度で済んだのなら、笑い話ですむことじゃないですか。
